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不動産購入時アドバイス
1.基本的に内覧会などに同行し土地や建物が、不動産業者の資料と合致しているかをチェックします。(資料のみで判定も可)
2.既存建物の場合は築年数や管理体制、管理組合の活動状況などを総合的に判定して建物の実年齢を判定します。
3.インテリアの施行状況や使用状況などを総合的に判定し、リフォームする場合の助言します。
4・住宅建設業者や建売住宅の図面・仕様をチェックして、正確な完成時をイメージを伝えます。
5・現在の眺望・日当たりが、この先保障されるのか、その確率はどのくらいかを助言します。
6.上記のことを報告書にして提出(シミュレーションは別途契約)

 

たとえばどんなこと
例1)
眺望と日当たりが気に入ってマンションを購入したのに、数年後目の前の空き地にマンションが…それも15階建て…
うちは7階だしまわりを見渡しても、そんな高い建物は建っていないのになんで…こんなはずじゃ…

例2)
大手業者の建設中の建売住宅を契約、完成と同時に引っ越してみたら…あれれ…ショールームとなんか違わない?
契約書を確認してみたら、オプションばっかしじゃない…

例3)
不動産屋さんに何軒か案内してもらって契約したけど、舞い上がっていたみたいで後で不具合や不満がいっぱい…

例4)
大手管理会社が管理している物件だし建物管理は万全だろうと思っていたら、管理組合はほとんど機能していない…
管理会社のいいなりで管理費もどんどん値上げされて大変…

こんなことになる前に、購入前のチェックがとても大事です。
当社では、数件のマンション管理組合理事長経験者の一級建築士・インテリアプランナーが、現場に同行して必要なチェック・アドバイス、また必要に応じたシミュレーションを行っています。

 
実    例
景観シミュレーションの一例を紹介します。
不動産購入アドバイス 景観チェック例
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